あおによし歌会

aoniyoshi.exblog.jp
ブログトップ
2006年 10月 04日

閉会のお知らせ

もう一度得票の多かった歌と作者名を発表して、とりあえず閉会と致します。
閉会してもブログは閉じませんので感想や評はこれからもコメントして頂きますようお願いします。

歌を投稿して頂いた皆さん、また評や感想をコメントして頂いた方々、ありがとうございました。


6票: 06 深雪の中へずんずん潜るのだ かき分けてかき分けたら空だ (辻一郎)

5票: 02 自責点まみれの俺が(ポタ、ポタリ。)こぼす水分に揺らぐなよ青 (岩波ラスミチ)
    05 おしまいの場面できみに選ばれたあの空色がゆるせなかった (おとくにすぎな)
    17 言い訳はしないと決めた 逆立ちをしたまま空を見下ろしてみる (振戸りく)
    20 雨上がる俯いたまま歩き出す良かった空が見えるこのまま (みにごん)

4票: 13 くらやみを掬うかたちは崩さずに七つの星が夜空をめぐる (おとくにすぎな)
    16 どこまでも偽物だけど嫌いかい?俺はプラネタリウムになりたい (岩波ラスミチ)
    19 電線と高圧線に果てもなくミンチにされてそれでいて空 (中野玉子)
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-10-04 21:07 | お知らせ
2006年 09月 25日

作者発表

予定にはありませんでしたが、ここで歌の作者を発表します。皆さんの感想に作者の方からの説明を聞きたいというコメントがいくつかありました。作者の方も交えて意見交換ができたら、より理解が深まるのではないかと思ったからです。

01 さよならを言い出せなくて橙の空に背を向け手をつないでた (はせがわゆづ)
02 自責点まみれの俺が(ポタ、ポタリ。)こぼす水分に揺らぐなよ青 (岩波ラスミチ)
03 ため息のかたちのような青空に零れて落ちる花びらの影 (佐田やよい)
04 君を待つうちに次第に夕焼けが光を失い暗闇となる (酒井あんな)
05 おしまいの場面できみに選ばれたあの空色がゆるせなかった (おとくにすぎな)
06 深雪の中へずんずん潜るのだ かき分けてかき分けたら空だ (辻一郎)
07 きみに触れ裸になって泳ぐとき 空は私を包む羽衣 (三田 眞帆)
08 電線と小鳥で出来た即興譜 青空だからト長調だね (振戸りく)
09 憑き物が落ちたようです お別れを告げた後には染まる夕空 (三田 眞帆)
10 高層のホテルの窓に打ちつける夕立ちの粒を照らす稲妻 (酒井あんな)
11 道ばたのフンコロガシとファーブルがふと足をとめ見上げた空だ (辻一郎)
12 朝焼けがもうすぐくるねって誰もいない海辺でふたり空を仰いだ (はせがわゆづ)
13 くらやみを掬うかたちは崩さずに七つの星が夜空をめぐる (おとくにすぎな)
14 君とならビリジャン色の空だって何だって幸せの伏線 (犬飼信吾)
15 きれぎれの吐息のように冬空の中で二人は朽ち果ててゆく (佐田やよい)
16 どこまでも偽物だけど嫌いかい?俺はプラネタリウムになりたい (岩波ラスミチ)
17 言い訳はしないと決めた 逆立ちをしたまま空を見下ろしてみる (振戸りく)
18 流れ星消えないうちに三度言うために一晩好き好き好きと (天国ななお)
19 電線と高圧線に果てもなくミンチにされてそれでいて空 (中野玉子)
20 雨上がる俯いたまま歩き出す良かった空が見えるこのまま (みにごん)
21 ジャム瓶に還るのだろうジャム瓶は肩に点字の星座を乗せて (中野玉子)
22 真下から見上げる空に降る雨は全て私に向かって落ちる (天国ななお)
23 くちゃくちゃの休職届ゴミ箱に見事入れば空を飛びます (みにごん)
24 電線に囲まれた空 僕たちが住むこの街はまるで牢獄 (犬飼信吾)
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-09-25 22:35 | 感想と評
2006年 09月 20日

投票(選歌)結果発表

12人の参加者からの投票がそろいましたので結果を発表します。

一番多く票を集めた歌は06番の歌で6票獲得しました。12人のうち半数の6人の方に支持されたということですね。票の多い順に並べます。

6票: 06 深雪の中へずんずん潜るのだ かき分けてかき分けたら空だ

5票: 02 自責点まみれの俺が(ポタ、ポタリ。)こぼす水分に揺らぐなよ青
    05 おしまいの場面できみに選ばれたあの空色がゆるせなかった
    17 言い訳はしないと決めた 逆立ちをしたまま空を見下ろしてみる
    20 雨上がる俯いたまま歩き出す良かった空が見えるこのまま

4票: 13 くらやみを掬うかたちは崩さずに七つの星が夜空をめぐる
    16 どこまでも偽物だけど嫌いかい?俺はプラネタリウムになりたい
    19 電線と高圧線に果てもなくミンチにされてそれでいて空

3票: 01 さよならを言い出せなくて橙の空に背を向け手をつないでた
    08 電線と小鳥で出来た即興譜 青空だからト長調だね
    11 道ばたのフンコロガシとファーブルがふと足をとめ見上げた空だ
    21 ジャム瓶に還るのだろうジャム瓶は肩に点字の星座を乗せて
    
2票: 09 憑き物が落ちたようです お別れを告げた後には染まる夕空
    22 真下から見上げる空に降る雨は全て私に向かって落ちる
    23 くちゃくちゃの休職届ゴミ箱に見事入れば空を飛びます

1票: 14 君とならビリジャン色の空だって何だって幸せの伏線
    15 きれぎれの吐息のように冬空の中で二人は朽ち果ててゆく
    18 流れ星消えないうちに三度言うために一晩好き好き好きと
    24 電線に囲まれた空 僕たちが住むこの街はまるで牢獄

かなり票が分散していますね。
上記以外の歌は残念ながら票を獲得できませんでした。
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-09-20 22:59 | 投票(選歌)
2006年 09月 18日

投稿歌への感想と歌評のお願い(あおによし歌会)

投稿歌がそろいましたので皆さんからの感想と歌評をお願いします。感想と歌評は12人の投稿者だけでなく、投稿されなかった皆さんからも広く受け付けます。できるだけ沢山の方から評を頂けることを願っています。

感想や評はこの記事とは別の各投稿歌毎の記事へのコメントとしてお寄せ下さい。

感想および評の締め切りは特に設けませんが、今から約二週間後を目処に、各歌毎の作者と得票数を発表して一応の閉会とします。それ以後もブログは閉じないつもりですので、コメントを続けていただいて結構です。

新井蜜
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-09-18 22:14 | 感想と評
2006年 09月 18日

01 さよならを言い出せなくて橙の空に背を向け手をつないでた

感想や評はこの記事へのコメントでお願いします。
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-09-18 00:12 | 感想と評
2006年 09月 18日

03 ため息のかたちのような青空に零れて落ちる花びらの影

感想や評はこの記事へのコメントでお願いします。
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-09-18 00:05 | 感想と評
2006年 09月 18日

02 自責点まみれの俺が(ポタ、ポタリ。)こぼす水分に揺らぐなよ青

感想や評はこの記事へのコメントでお願いします。
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-09-18 00:05 | 感想と評
2006年 09月 18日

04 君を待つうちに次第に夕焼けが光を失い暗闇となる

感想や評はこの記事へのコメントでお願いします。
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-09-18 00:04 | 感想と評
2006年 09月 18日

05 おしまいの場面できみに選ばれたあの空色がゆるせなかった

感想や評はこの記事へのコメントでお願いします。
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-09-18 00:03 | 感想と評
2006年 09月 18日

06 深雪の中へずんずん潜るのだ かき分けてかき分けたら空だ

感想や評はこの記事へのコメントでお願いします。
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-09-18 00:00 | 感想と評
2006年 09月 17日

09 憑き物が落ちたようです お別れを告げた後には染まる夕空

感想や評はこの記事へのコメントでお願いします。
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-09-17 23:59 | 感想と評
2006年 09月 17日

08 電線と小鳥で出来た即興譜 青空だからト長調だね

感想や評はこの記事へのコメントでお願いします。
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-09-17 23:59 | 感想と評
2006年 09月 17日

07 きみに触れ裸になって泳ぐとき 空は私を包む羽衣

感想や評はこの記事へのコメントでお願いします。
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-09-17 23:59 | 感想と評
2006年 09月 17日

10 高層のホテルの窓に打ちつける夕立ちの粒を照らす稲妻

感想や評はこの記事へのコメントでお願いします。
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-09-17 23:58 | 感想と評
2006年 09月 17日

11 道ばたのフンコロガシとファーブルがふと足をとめ見上げた空だ

感想や評はこの記事へのコメントでお願いします。
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-09-17 23:57 | 感想と評
2006年 09月 17日

12 朝焼けがもうすぐくるねって誰もいない海辺でふたり空を仰いだ

感想や評はこの記事へのコメントでお願いします。
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-09-17 23:52 | 感想と評
2006年 09月 17日

13 くらやみを掬うかたちは崩さずに七つの星が夜空をめぐる

感想や評はこの記事へのコメントでお願いします。
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-09-17 23:51 | 感想と評
2006年 09月 17日

14 君とならビリジャン色の空だって何だって幸せの伏線

感想や評はこの記事へのコメントでお願いします。
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-09-17 23:50 | 感想と評
2006年 09月 17日

15 きれぎれの吐息のように冬空の中で二人は朽ち果ててゆく

感想や評はこの記事へのコメントでお願いします。
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-09-17 23:49 | 感想と評
2006年 09月 17日

16 どこまでも偽物だけど嫌いかい?俺はプラネタリウムになりたい

感想や評はこの記事へのコメントでお願いします。
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-09-17 23:48 | 感想と評
2006年 09月 17日

17 言い訳はしないと決めた 逆立ちをしたまま空を見下ろしてみる

感想や評はこの記事へのコメントでお願いします。
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-09-17 23:47 | 感想と評
2006年 09月 17日

18 流れ星消えないうちに三度言うために一晩好き好き好きと

感想や評はこの記事へのコメントでお願いします。
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-09-17 23:46 | 感想と評
2006年 09月 17日

19 電線と高圧線に果てもなくミンチにされてそれでいて空

感想や評はこの記事へのコメントでお願いします。
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-09-17 23:45 | 感想と評
2006年 09月 17日

20 雨上がる俯いたまま歩き出す良かった空が見えるこのまま

感想や評はこの記事へのコメントでお願いします。
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-09-17 23:44 | 感想と評
2006年 09月 17日

21 ジャム瓶に還るのだろうジャム瓶は肩に点字の星座を乗せて

感想や評はこの記事へのコメントでお願いします。
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-09-17 23:43 | 感想と評
2006年 09月 17日

22 真下から見上げる空に降る雨は全て私に向かって落ちる

感想や評はこの記事へのコメントでお願いします。
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-09-17 23:42 | 感想と評
2006年 09月 17日

23 くちゃくちゃの休職届ゴミ箱に見事入れば空を飛びます

感想や評はこの記事へのコメントでお願いします。
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-09-17 23:40 | 感想と評
2006年 09月 17日

24 電線に囲まれた空 僕たちが住むこの街はまるで牢獄

感想や評はこの記事へのコメントでお願いします。
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-09-17 23:38 | 感想と評
2006年 09月 16日

投稿歌(詠草)の発表と投票(選歌)のお願い

お待たせしました。投稿された歌を発表します。どれもすばらしい歌ですねえ。

13人の方がエントリーされていましたが締め切りまでに投稿されたのは12人ですので、12人の24首でこの歌会を進めます。

お一人二首ずつ投稿されたものをばらして裏方がシャッフルし、並べ直しました。
下記の歌のリストの中で何か編集ミス等の間違いがありましたら非公開コメントでお知らせ下さい。

01 さよならを言い出せなくて橙の空に背を向け手をつないでた
02 自責点まみれの俺が(ポタ、ポタリ。)こぼす水分に揺らぐなよ青
03 ため息のかたちのような青空に零れて落ちる花びらの影
04 君を待つうちに次第に夕焼けが光を失い暗闇となる
05 おしまいの場面できみに選ばれたあの空色がゆるせなかった
06 深雪の中へずんずん潜るのだ かき分けてかき分けたら空だ
07 きみに触れ裸になって泳ぐとき 空は私を包む羽衣
08 電線と小鳥で出来た即興譜 青空だからト長調だね
09 憑き物が落ちたようです お別れを告げた後には染まる夕空
10 高層のホテルの窓に打ちつける夕立ちの粒を照らす稲妻
11 道ばたのフンコロガシとファーブルがふと足をとめ見上げた空だ
12 朝焼けがもうすぐくるねって誰もいない海辺でふたり空を仰いだ
13 くらやみを掬うかたちは崩さずに七つの星が夜空をめぐる
14 君とならビリジャン色の空だって何だって幸せの伏線
15 きれぎれの吐息のように冬空の中で二人は朽ち果ててゆく
16 どこまでも偽物だけど嫌いかい?俺はプラネタリウムになりたい
17 言い訳はしないと決めた 逆立ちをしたまま空を見下ろしてみる
18 流れ星消えないうちに三度言うために一晩好き好き好きと
19 電線と高圧線に果てもなくミンチにされてそれでいて空
20 雨上がる俯いたまま歩き出す良かった空が見えるこのまま
21 ジャム瓶に還るのだろうジャム瓶は肩に点字の星座を乗せて
22 真下から見上げる空に降る雨は全て私に向かって落ちる
23 くちゃくちゃの休職届ゴミ箱に見事入れば空を飛びます
24 電線に囲まれた空 僕たちが住むこの街はまるで牢獄


12人の参加者の皆さんには投票(選歌)をお願いします。投票(選歌)は歌を投稿された12人の方だけにお願いします。ご自分の歌以外からお一人五首ずつ選び、この記事への非公開コメントの形で投票をお願いします。その際、ご自分の筆名と上記の歌の番号を記入して下さい。

<投票例>
新井蜜
31
32
33
34
35

投票の締切は9月22日とします。締切日以前に参加者の皆さんの投票が全て終わった場合は次のステップに進みます。投票結果は、裏方が集計し、各歌毎の得票数を発表します。この段階では歌の作者はまだ公開しません。

なお、それぞれの歌への感想と評については、もうしばらくしてから、一つの歌を一つの記事にしてアップしますので、そちらの記事にコメントをお願いします。
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-09-16 10:32 | 投票(選歌)
2006年 09月 01日

お題発表 & 投稿歌募集

お題は「空(そら)」とします。

空(そら)のこと、空(そら)に関することを詠んで下さい。
「空」「そら」「ソラ」などの文字を詠み込む必要はありません。
もちろん詠み込んでも構いません。
お題についてはあまり厳密な制約と考えないようにしましょう。

お一人二首ずつ投稿して下さい。

歌の後に( )で囲んで筆名を続けて下さい。
例:
ひた走るわが道暗ししんしんと堪へかねたるわが道くらし (斎藤茂吉)
ほのぼのとおのれ光りてながれたる蛍を殺すわが道くらし (斎藤茂吉)

この記事に非公開コメントで書き込んで下さい。非公開コメントにすると、本人と裏方以外の方には読めなくなります。
(裏方である新井蜜にだけ、歌と作者が分かることになります。)

締切は9月14日(予定)とします。それより以前に全員の歌がそろったらその時点で締め切り、次のステップに進みます。
[PR]

# by Mitsu_Arai | 2006-09-01 23:15 | 投稿歌募集